ここでは、「お助けマンTime」の「シフト表」画面に関する説明のうち、自動作成後の担当業務や休憩時間の調整について説明します。自動作成では、各スタッフにメイン担当として登録しているものが担当業務として割り当たるため、必要人数を見てこれを調整します。また休憩時間についても取得するタイミングなどを調整します。
①「シフト表」画面より調整を行いたい箇所のセルをクリックします。
②「勤務登録」画面がポップアップ表示されます。
#画面の説明
№ | 項目名 | 説明 |
1 | 計画シフトモード |
当該勤務登録が、シフト作成者が指定する勤務([指定勤務])であるか、自動作成された勤務を修正するもの([修正勤務])であるかを選択します。(今回のような既に勤務が入っているものを調整する場合は[修正勤務]がデフォルト値となります。) |
2 | 勤務区分 |
[勤務]、[休み]、[有休]から選んで設定します。 |
3 | 計画シフト |
[勤務区分]に応じた勤務内容を時間単位で登録します。([勤務区分]が「休み」か「有休」の場合は、詳細勤務区分を選択するのみとなります。) 【勤務】 ・詳細勤務区分(※各種担当可能な勤務区分および応援勤務) ・(応援勤務のみ)応援先店舗 ・勤務時間(開始時間および終了時間) 【休憩】 ・休憩時間(開始時間および休憩時間(分)) |
メモ:休憩は勤務に紐づける形で登録し、「対象業務xx時~xx時のうち、xx時からxx分間は休憩」という形となります。
③編集を終えたら[登録]ボタンをクリックします。